当社が提供するAI機能(以下「本AI機能」といいます。)を利用する登録組織は、本特約に基づき本AI機能をご利用ください。本特約は当社が定める「SecureNavi利用規約」(以下「利用規約」といいます。)の一部を構成し、本特約に定めのない事項は利用規約の規定が適用されます。本特約と利用規約との間に内容の矛盾または齟齬があった場合には、本特約の内容が優先して適用されます。なお、本特約において使用する用語は、本特約に別段の定めがない限り、利用規約において使用する用語の例によります。
(1) 本AI機能は、第三者サービス(Microsoft Azure OpenAI Service又はGoogle Cloud 上で提供される生成AI関連サービスをいい、以下「外部AI処理基盤」といいます。)を利用して提供されます。登録組織は、当該サービスに適用される各ポリシー(以下「外部利用規約」といいます。)に従って本AI機能を利用するものとします。
(2) 登録組織は、本AI機能の利用にあたり、外部AI処理基盤を提供する事業者が、当該事業者の外部利用規約に基づき、不正利用監視等を目的として、登録組織の投稿データを含む処理ログ等を一時的に保管、閲覧又は利用する場合があることに同意するものとします。
(3) 登録組織は外部利用規約を自己の費用と責任で遵守するものとし、その違反によって登録組織と外部AI処理基盤を運営する事業者との間で紛争等が生じた場合でも、当社は当該紛争等について一切の責任を負いません。
(1) 当社は、本AI機能の提供のため、登録組織の投稿データその他の原文データ(以下「原文データ」といいます。)を、当社が利用する外部AI処理基盤に送信し、AIによる回答生成、分類、推論その他の処理を行う場合があります。登録組織はこれに同意するものとします。
(2) 前項の規定にかかわらず、当社は、登録組織の原文データを、外部AI処理基盤の学習用途(モデルのトレーニング)として利用しません。また、外部AI処理基盤の提供事業者による学習利用も行われません。
(3) 当社は、原文データから生成される特徴量その他の派生データ(以下「派生データ」といいます。)を、匿名化又は個別組織を特定できない形で、本サービスの品質改善、AIモデルの精度向上、新規機能開発のために利用することがあります。ただし、当社は、当該派生データを第三者のAIモデルの学習のために提供することはありません。
(4) RAG(検索拡張生成)機能においては、登録組織の派生データは、当該組織の環境内でのみ検索・利用されるよう論理的に分離され、他組織に対する回答生成等のために共有・利用されることはありません。
(5) 登録組織が利用契約を終了した場合、当社は、当該組織に関連する原文データおよび派生データを、当社が定める期間内に削除します。
(1) 生成AIの性質上、本AI機能により出力される内容(以下「出力データ」といいます。)には、正確性・完全性・最新性が確保されていない内容や、意図しない内容が含まれる場合があります。登録組織は、出力データを、自らの判断と責任の下で利用するものとし、当該利用につき、当社はいかなる責任も負いません。
(2) 当社は、本AI機能の提供・仕様等について、登録組織の事前の許可なく変更・中止する場合があります。
2025年12月22日 制定